バリ島は1年中お米や作物がとれ、美しい花が咲き、樹齢数千年の大木が育つ豊かな島です。そして、バリ島周辺にはそれぞれに個性的な珊瑚礁が点在し、陸と海の調和を保っています。何度潜ってもあきない水中生物の宝庫「トランベン」、穏やかな小さな湾にひっそりと広がるラグーン「パダンバイ」、直下ウォールのムンジャンガン島。あなたのダイビングスタイルにあわせ、さまざまなダイビングが楽しめます。ここで、私が感じるダイブサイトの特徴を紹介していきます。

ビーチのからエントリーし、すぐに全長120mの沈船「リバティー号」が横たわっている。50年以上もの間に船体がわからなくなるほどソフトコーラル類が付着し船の面影は薄れている。なんといっても沈船ポイントの魅力は生物の多さ。ギンガメアジの群れが渦を巻きながら船の周りを回遊している。砂地でハゼ、船体に付着したソフトコーラルにはピグミーシーホース・ウミウシ・イザリウオ、船の中や残骸のしたにはエビ類と探せばきりがない。船の中心部16mで貨物室に入る事ができ差し込む光が幻想的。このサイトでは1本以上潜りじっくりと生物を観察したい。 水深5m〜30m 初心者〜上級者
ビーチからエントリーし、バリヒンズー教のお寺がある岬の下までいくと水深約60mまで落ちるドロップオフにでる。30mで3m以上のオオイソバナが大きく開きこの水域を守っている。岬を過ぎるとスロープ状のドロップオフに大小の根があり、さらに野生的な雰囲気に。さらに先はソフトコーラルガーデンがひろがっている。ドロップオフ西側の海岸は砂地のスロープになっておりサンゴの根が点在し、ゴーストパイプ・ウミウシ・エビ・カニ・などマクロを探すのも面白い。 水深5m〜40m 初心者〜上級者
『ジュムルックベイ沖』は水深50mまで落ちるドロップオフ。緩やかな流れの中、ドリフトで流す地形派ダイビング。ニューポイント『ブヌタン』はオニカマス・ガーデンイールポイント。『日本軍沈船』ではソフトコーラルにウミウシ。ボートで30分南下したポイント『ギリ-スラン』はソフトコーラルが美しくサメやイルカの群れに遭遇することもある大物サイト。 水深5m〜40m 初心者〜上級者

バリ島で最も美しいラグーン
穏やかな小さな湾に広がるラグーンは隠れ家的な雰囲気。真っ白な砂にテーブルサンゴ・エダサンゴの根がある風景が美しい。水深5m〜20mと比較的浅く初心者でも楽しめる。波のない満潮時に透明度が20mオーバーになる。根の周りでネムリブカ・ナポレオン・カメがいたり、砂地でウミウシを発見することができる。少し沖は25mまで垂直に落ちるウォールにでる。 水深5〜25m 初心者〜中級者
ミンパンの岩の周りは手つかずの珊瑚礁があり、サメの棲みかになっている。水温が下がる時期はマンボウも現れるビッグスポット。テペコンは潮のいい時に隠れ根キャニオンに入る。潮流が速く、変化しやすい為注意が必要だが魚影の濃さ、水中にそびえたつキャニオンの野性味はバリ島随一。 水深5m〜30m 中級者〜上級者

トロピカルアイランドへのトリップ
真っ白な海岸の周りは垂直型ウォールになっていて、ヤギ・イソバナが点在している。穏やかな流れにのって、壁沿いをドリフトでながす。透明度がいいので、まるで空を飛んでいるような気分になる。ギンガメアジの群れ、メジロザメ、カメやジンベイザメ・マンタに遭遇したこともある。マクロではアケボノハゼ・ニチリンダテハゼ・ピグミー。カミソリウオやイナズマヤッコなど、バリ島東海岸では稀な魚を観察できる。島の西側では砂地に数百匹のガーデンイールの群れと浅瀬ではサンゴ礁が美しくスノーケリングでも楽しむ事ができる。年間を通して波・風がなく雨季の時期でもコンディションが安定している。 水深5m〜40m 初心者〜上級者

Dive service DROP OFF
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